こんにちは、九條です。
僕はこれまでに、なにか大きな事件や事故に巻き込まれたことがありません。
近くで直接、事件・事故現場を見たこともないです。早い話が、ニュースで報道されるようなものが身近に起きたことがない。
あーでも、中学生のときに同級生が担任を殴って逮捕されたことがあったな。傍から見てて殴ってたことに気付けない程度の軽傷で済んでいたので、そこまでショッキングな出来事ではなかったけど。
とにもかくにも、身の危険を感じるほどのなにかに巻き込まれたことは、幸い全くありません。
それは完全に運が良かっただけのことで、交通事故なんかは本当に誰でも起こりうる可能性はあるんですよね。
地震、津波といった天災は、それこそいつ起こるかも分からないし。
でも今までそういった経験がないからか、ニュースで報道される出来事が遠い世界の出来事のように感じてしまうことがあります。
実感が湧かない危うさ
事件の報道、交通事故の報道を見ても、他人事のように思えてしまう。
実際に他人事と言えばそうですし、全く見知らぬ人の不幸すべてに当事者のごとく心を痛めていたら、正気を保てなくなるとは思いますが。
毎日朝食を食べながらテレビでニュースを観るという習慣がついている人も、よっぽど関心を持つなにかがなければ、報道される事件や事故は「日常の一部」として処理されるだけでしょう。
それがおかしなことではないけれども、自分の世界とは別の世界の出来事だと思ってしまうのは、何だか危なく感じる。
これが実際に起こっている出来事だという実感が湧いていないのかもしれないなと思ったんですよね。
近所で事故が起こって初めて実感が湧いた
つい先日、自分の近所で火事があったんです。
僕は全然気付いていなかったんですが、ネットニュースで知りました。
自宅の窓からでも、少し遠いけど事故現場が見えました。そのときにはもう鎮火していましたが。
今回は僕に何の被害もないし、ネットで見た感じ死傷者もいないみたいで良かったです。
ただその現場が、たまに買い物する際に徒歩で通るルートだったので、もしそのときそこに居合わせたら……と考えたら怖くなりますね。
そもそも火が燃え移って自分のマンションにまで来る可能性も0ではなかったかもしれない。
普段ニュースで見ているような事故が身近に起こって初めて、事故はいつ自分の身に降りかかるか分からないものなんだなと実感しました。
最後に
まぁ実感したところで、さっきの事故はもしその場にいたらどうしようもないです。
どれだけ気を付けていたって事件や事故に巻き込まれることはあるだろうし、ニュースを見る目が変わるわけでもない。
それでも多少なりとも事件への警戒心や、事故への危機感を持てるようになると思うので、「自分は大丈夫」なんて意識は絶対持たない方がいいですね。
元々そんなことを思っていたわけじゃないんだけど、やっぱり無意識にはそういう考えを持っているところがあったと思います。
なにかあってからでは遅いので、個人個人が危機意識を持つようにならなければなりませんね。