まったりぐったり

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気の合わない上司・先輩とは議論にならないのでやめた方が良い

サラリーマン

意気揚々と入社した新入社員に最初に立ちはだかる壁は、上司・先輩という上下関係ですよね。

アルバイトを経験した人なら、多少の免疫はあるかもしれません。でも、アルバイト経験のない人だと、社会に出てからの学生とのギャップに驚くでしょう。

学生時代での先輩や教師というのは、上下関係と言うような感覚はあまり持たれないと思います。先輩といっても歳が近いですし、教師は昨今、生徒に対して厳しく当たれないですからね。

人間関係の良い職場に入れれば幸運ですが、嫌な上司、嫌な先輩というのはどこにでも存在します。長い人生、一度も巡り会わずに定年までいける人は、まずいないのではないでしょうか。

立場が対等ではない時点で、議論になり得ない

上司や先輩といえど、相手は人間です。部下や後輩に対してだって好き嫌いが生じるのは仕方ないと思いますし、性格上合わない人もいます。問題となるのは、職場でその感情を表に出してしまうことです。

お互い嫌い合っている関係であっても、上下関係がある以上、立場の低い方は、職場では一方的に攻撃され続けます。

逆らおうものなら、評価を下げられたり、業務分担で嫌がらせをされるかもしれません。そういった心理的優位性があるため、上司や先輩は言いたい放題になってしまうのです。これでは、まともな議論にはなりません。

自分は部下にそんなことをしない! と思っている人も、あなたがそう思っているだけで、部下はそうは思いません。だから、逆らえないのです。

上司、先輩が気持ち良く指導していると思っている中、相手は言いたいことも言えず苦しんでいるだけかもしれませんよ。

職場では上司・先輩と議論することに一銭の価値もない

気の合わない上司や先輩に意見を入れても、聞き入れてくれることはありません。それが反対意見なら尚更で、相手は気に入らない部下に自分の意見を否定されたと思って、必死に自分の意見を押し通すでしょう。

議論とはお互いに活発に話し合ってこそ、意味があるものです。相手を認める気持ちがないと平行線に終わるだけで意味はありません。

意見の内容ではなく、意見をしている相手が気にくわないと思っている人とは、いくら議論したところで何の価値もないのです。

とは言え、相手が明らかに間違ったことを言っている、と思ったときはついつい異議を唱えたくなりますよね。自分も戒めとしてこの記事を執筆しています。

自分を押し殺す生き方に生産性はありませんが、嫌な上司、嫌な先輩に意見を言うことは時間の浪費にしかならないです。

それに我慢できなければ、おとなしく自ら環境を変えるのが一番だと思います。きちんと意見を言い合える環境であれば、有意義な議論を交わすことができるでしょうから。

逆に、部下や後輩が素直についてきてくれる、従ってくれる、と思っている人。議論を交わすだけ無駄な人と思われていないか、今一度自分の言動を振り返ってみることをオススメします。